手帳にささっと書きそうなことを書いていきます。 メモとか日記とか書きとめるところがないなあって思っていて。 猫と医師とエンジニアの暮らしのはなしとか、作ったもののこととか、むかしばなしとか。
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前回はPlaywrightでスクリーンショットを撮ってアーカイブする話をしました。 今回はPlaywrightのスクショ撮影を、Storybookに登録したStoryにおこなって、ビジュアルリグレッションテスト(VRT)をPull Request(PR)に対して実行して、コメントとして変更を通知する話です。 はじめに新しい機能の追加や既存のコードのリファクタリングなど、開発の過程でUIに予期しない副作用が発生することがあります。VRTはそういった副作用のうち見た目上の変化
前回はFigmaでDesign Tokenを抽出する話を書きましたが、 今回は、UXエンジニアとしてプロダクトの課題解決に取り組んだ話です。 マスターデータがないnoteのデザインチームではFigmaでデザインデータを管理しています。デザイナーはそれぞれの施策をひとつのFigmaプロジェクトで作業して、4半期ごとに新しく作り変えています。施策ごとにそれぞれがページを作っていくので、手が入ったページやセクションのみがそのFigmaファイルに残されている状態になっています。