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UX Engineer at note inc. /Songwriter/Prev. Condé Nast 🇯🇵 WIRED-VOGUE-GQ

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noteがフロントエンドチョットデキル 2025に協賛&登壇

note株式会社は、2025年2月1日(土)に開催される『フロントエンドチョットデキル 2025』に協賛をします。当日はブース出展も行う予定です。 また、UXエンジニアの臼井 優斗が『noteの成長を支えるUXエンジニアのしごと 〜デザインシステム・アクセシビリティ・UXライティング〜』という内容で登壇します。 ▼直近の臼井の取り組みについてはこちらをご覧ください フロントエンドチョットデキル 2025概要●公式サイト:https://chot.connpass.com

[作って学ぶ] ブラウザのしくみを読みました

全体的な感想実際に手を動かしながら読めるとのことで、とても楽しく読む&写経をさせていただきました。 内容上、ブラウザについては基本的な部分が主であるため、これから Web アプリケーションに携わる方は読んでおいてもいいのかなと思います。 HTML や CSS などの仕様を読むきっかけになるかと思います。 また、このJavascriptのASTが確認できるサイトは知りませんでした。 面白いですねw 「Rust で実装」とあるので、Rust の知識がないとダメかのように思えま

数年ぶりにFlutterで遊んでみた

こんにちは、トリです。 年末に、社内のアプリチームで技術投資Daysという取り組みをしました。業務とは無関係の内容で技術投資する会です。 テーマは自由なので、Flutterで何かを作ることにしました。最後にFlutterで遊んだのは2021年あたりです。 今回は何を作ったの?簡単な画像のギャラリーを作りました。 ギャラリーでできること 端末内の画像を一覧表示できる タップすると拡大表示できる セットアップ手順初心にかえって、公式ドキュメント通りにセットアップから始

8年働けたのは「CEOへの共感」と「会社へのフィット」。EMに聞くこれまでとこれから - noteエンジニアインタビュー

今回のエンジニアインタビューでは、noteで8年間キャリアを重ねてきたエンジニアリング4チームリーダーの北村さんにお話を伺いました。 北村さんはCEOの変わらない思想とnoteの理念に深く共感し、長期にわたりnoteでの開発を続けてきました。入社当初はエンジニアとしてスタートした北村さんですが、noteの成長とともにキャリアを積み、現在ではエンジニアリングマネージャーとしての道を歩んでいます。 北村さんの視点やキャリアを通じて、noteの文化や雰囲気を知っていただければと

デザインとAI活用 記事まとめ

デザインとAI活用などの記事をまとめていくマガジンです。noteではプロダクトデザイナーを募集しています→https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34186

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デザイナー3人+AIでおみくじアプリを1ヶ月でリリースしてみた!

hicardでUIUXデザイナーをしています、Kaedeです! 普段はtoB向けのWebアプリのデザインをしていますが、デザイナーとしてシステムの動作や仕組みをより深く理解したいと思い、2024年9月から1年間のビジネス向けプログラミングスクールTech0 Boot Campで学んでいます。 グループワークで、データ分析やアプリ制作に取り組む中で、「一度すべてを一人でやり切る経験をしてみたい」と感じるようになりました。 友達デザイナー2人誘って、1月1日リリースという期限

18時間で作ったAIプロダクトが3日で3,000人に使われた話

こんにちは!Nulogic という会社で AI プロダクトのUXデザインやプロトタイプ開発をしている en. (@ysk_en)です。 いやあ、生成 AI の勢いはすごいですね。 もはや ChatGPT に限らず、LLM (Large Language Models) の進化がめざましく、世の中には AI ドリブンなプロダクトが続々と生まれています。毎日のように「そんな解決方法があるのか!」と驚きがあり、とても楽しい日々です。 一方で「せっかく本質的な価値を提供しているの

生成AIの体験デザインのすゝめ──ユーザーの意図理解からUI展開まで

こんにちは、最近生成AI関連のプロジェクトに関わり始めたデザイナーのしょうです。今回は個人的な学習を兼ねて、生成AIによるユーザー体験デザインのポイントを整理してみました。 生成AIはこの2〜3年で、テキストや画像、音声、コードなど、あらゆる情報を高速かつ柔軟に生成する技術へと進化しています。その一方で、ユーザーが「AIに何ができるのか」「どのように使えばよいか」を直感的かつ自然に理解できる体験をデザインするには、さらなる進化が必要です。本記事では、そうした課題に対する基本

深津貴之さんが語る “生成 AI 時代の UX” とは?

生成 AI は、UX デザインに革命をもたらしつつあります。業務の効率化にとどまらず、顧客体験の価値を高める強力なツールとしても進化を続けています。 その好例として、フードデリバリー大手の「出前館」の取り組みが挙げられます。Google Cloud の小売業向けマネージドサービス「Vertex AI Search for retail」と Google の AI「Gemini」を駆使して、お客様の「食べたい」気持ちに寄り添った検索機能を実現しました。さらに、魅力的な商品コピ

デザインオプス 記事まとめ

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チームでデザインを創る、サイボウズのプロダクトデザインとこれから

どうも!サイボウズでデザインマネージャーをしているsakitoです。 昨今のデジタルプロダクトデザインの仕事は1人だけが生み出すモノではなく、様々なステークホルダーのニーズや、複雑なビジネス要件、技術的な制約など、多くの要因を考慮して作っていくものだと考える人や組織が増えました。 サイボウズのプロダクトデザイン組織でも「チームでデザインを生み出す」ことがとても大事だと考えています。会社の目指すべき先として「チームワークあふれる社会を創る」ことを企業理念に掲げているからこそ

インハウスのデザイン組織 約4年を駆け足で振り返る

こんにちは!プロダクトデザイン部の小川です。 2024年も終わりに近づいてきました。 みなさん、今年はどんな1年でしたか? 私たちにとって2024年の大きな出来事は、10月に事業再編により新会社になったことです。これをきっかけに、デザイン部はブランディング領域に携わるようになり、新しい部門からの引合いもぐっと増えました。 noteを書くにあたって年末なので振返りを書こうかなと思っていたところ、メンバーのakane🐾から「どう変わったのか、案件数の変化を見てみたい!」とい

CDO(Chief Design Officer)ってどんな仕事?その参

Money Forward Design Advent Calendar 2024 の最終日の記事です。 これまで「CDOってどんな仕事?」「続・CDOってどんな仕事?」という記事を書いてきました。今回はさらに続編として、「その参」を書きます。現在CDOをされている方、これから目指す方、あるいはCDOを検討している経営者の方々の参考になれば嬉しいです。 CDOの軸足マネーフォワードでCDOを務めてから4年が経ちました。いろんな会社のデザイン責任者の方々と交流してきましたが

説明が伝わらない新人デザイナーのための論理的思考テクニック

相手に説明したはずが「…で、どういうこと?」と聞き返されることや、返事が長文で返ってくることに悩んだ経験はありませんか? 本題に入る前に時間を費やし、具体的なデザインに取り組む時間が減ってしまう……。そんな状況に陥ったデザイナー3年目だった自分が、どのように改善していったかについてまとめました。 本記事では、質問や主張のための説明が伝わりづらくてもどかしいと感じている方や、効率的な論理的説明の方法を知りたい方にお役立ていただければ幸いです。 【結果】論理的思考テクニック

作業用BGMみたいな

作業や勉強のおともに、いろんなチルアウトを作ってみます。

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nu

おもめのワインのきぶん。

Loop

木曜深夜のドラマの主題歌みたいな。 電車の窓 ぼんやり光る わたしだけじゃない みんな疲れてる くたくたのコート いつもの帰り道 ため息ひとつで 今日が終わる コンビニの明かりがちょっとあったかい いつものミルクティー 両手で握って帰る 毎日おなじことの繰り返しだから 小さな「ただいま」をまた言いたい ねぇ、どこに行けばいいのかな この胸の軽さ 埋まらなくてもいい すこしだけ楽になりたい 解らなくてもいい ちがう痛みでもいい 夜明けがきたら なにか見つかるかな

waiting room

歯医者のBGMがメロウになったらみたいな。

A New Year

元旦の昼前、ゆっくり起きたきぶん。

UXライティング 記事まとめ

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Q. ユーザー情報は「私のプロフィール」か「あなたのプロフィール」どっちが正しい?

ちょっとしたUI/UXデザイン関連の質問に答えていくシリーズ。 今回の質問はこちら。 結論私もあなたもつけず「プロフィール」にすべき どうしてもつけたい場合は日本語だと「マイプロフィール」「あなたのプロフィール」あたりが自然 「私の / 自分の / マイ」はユーザー専用の情報感が強くなる 「あなたの」は他のユーザーからみた情報感が強くなる 「[ユーザー名] の」も検討したい 解説「あなたのライブラリ」 「私の受信箱」 「マイリスト」 「自分宛てのメール」 「鈴木さ

「わかりやすさ」を追求し、SmartHRの強みをつくる―UXライティングの意義と現在地

SmartHRには、UIやヘルプページなどユーザーが触れるコンテンツの品質を高める役割を担うUXライティング部があります。「一貫性のある・わかりやすいコンテンツを作り、探しやすく配置することで、ユーザーと社内の誰もがつまずかずに業務を完遂できるようにする」というビジョンを掲げて、わかりやすさ、使いやすさの面からSmartHRのプロダクトを支えるUXライティングの意義について、部を率いる大田洋輔さん、そしてCPO安達隆さんが語ります。 SmartHRにおけるUXライティングの

UXライティングとは?アプリの言葉を真剣に向き合ってみた結果

Money Forward Design Advent Calendar 16日目の記事です⛄️ マネーフォワードのサービスデザイナー ayaneです。 少し前ではありますが、アプリのライティングに挑戦する機会があったのでnoteで学びを発信してみます。 ライティングって何?というところから始まり、言葉の定義、ルール作りまでやってみた私の体験を書きたいと思います。 ライティングに挑戦したきっかけ弊社の新規サービス検討段階において、画面をあらかた作成したところでアプリ内の

SmartHRのやさしい日本語 2024年のまとめ

これは、やさしい日本語Advent Calendar 2024の16日目の記事です。 こんばんは。SmartHRで、プロダクトのやさしい日本語対応に取り組んでいる坂巻(maiha)です。2024年も残り僅かとなってきました。今年のSmartHRでのやさしい日本語の取り組みや、発信についてまとめました。 2025年も、より多くのユーザーに使いやすいサービスを目指して、やさしい日本語を実践していこうと思います。また、オンラインでの情報提供に、やさしい日本語のような考え方・工夫