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クリエイティブで"経営"にコミットする。 | DEJIMAGRAPH Inc.[GOTO-CHI CREATIVE!長崎編]

ご当地クリエイティブ第2弾は、北海道から一気に南下、一同は長崎へ!老舗の多いこの長崎という土地で”経営にコミットするブランディング”を行うクリエイティブスタジオがDEJIMAGRAPHさん。長崎という土地においてのクライアントワーク、クリエイティブについて。そしてDEJIMAGRAPHさんが意識している「経営にコミットする」ブランディングとは。羽山さんと村川さんのお二人に話を聞いてきました。 ※今回のインタビューは2月18日発売の『Web Designing 4月号』との連

組織の成長と事業貢献に向き合うために取り組んできたこと

ユーザベースには多くのデザイナーが在籍しています。 その中で、ユーザベースのコーポレートデザインを担当するデザイナーとディレクター、プロダクト(SPEEDA、FORCAS、INITIAL)を担当するプロダクトデザイナーとブランドデザイナーはDESIGN BASEとして連携しています。 デザイナー同士のつながりから、DesignOpsの必要性が自然と高まり、私が入社した時点ではさまざまな取り組みが行われていました。 2024年1月から大きなチーム体制の変更に伴い、環境整備の重

チームでデザインを創る、サイボウズのプロダクトデザインとこれから

どうも!サイボウズでデザインマネージャーをしているsakitoです。 昨今のデジタルプロダクトデザインの仕事は1人だけが生み出すモノではなく、様々なステークホルダーのニーズや、複雑なビジネス要件、技術的な制約など、多くの要因を考慮して作っていくものだと考える人や組織が増えました。 サイボウズのプロダクトデザイン組織でも「チームでデザインを生み出す」ことがとても大事だと考えています。会社の目指すべき先として「チームワークあふれる社会を創る」ことを企業理念に掲げているからこそ

インハウスのデザイン組織 約4年を駆け足で振り返る

こんにちは!プロダクトデザイン部の小川です。 2024年も終わりに近づいてきました。 みなさん、今年はどんな1年でしたか? 私たちにとって2024年の大きな出来事は、10月に事業再編により新会社になったことです。これをきっかけに、デザイン部はブランディング領域に携わるようになり、新しい部門からの引合いもぐっと増えました。 noteを書くにあたって年末なので振返りを書こうかなと思っていたところ、メンバーのakane🐾から「どう変わったのか、案件数の変化を見てみたい!」とい

UXライティング 記事まとめ

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わかりづらさに抗いたくて、編集者からSmartHRのUXライターに

X(旧Twitter)のプロフィール欄には無邪気に「new」などと書いていますが、いつのまにか入社して2年近くが経ちました。 ようやくnoteのアカウントを作ったので、初投稿となるこの記事では、私がなぜSmartHRのUXライターになったのか、入社してみてどうだったかを書いてみようと思います。 いったい誰がこれを? 憤りながら調べた結果SmartHRに入社する前は、出版社で編集の仕事をしていました。 編集とは、ざっくり言うと書籍や雑誌、ウェブ記事などのコンテンツを作る仕

ライティングガイドを作ったお話

こんにちは、プロダクトデザイナーの寺田です。 今回はライティングガイドの作成と活用までのお話をします! ライティングガイド作成のきっかけ入社当初はライティングガイドがなく、以下のような課題を感じていました。 複数プロダクトがありそれぞれ表記ゆれしている テキスト作成時に既存画面を確認するため時間がかかる ちょうど半期の目標設定に悩んでいたため目標のひとつにも入れて、いざライティングガイド作りスタート! どんな風にすすめたかまずはスコープ決め デザインチームに相談し

その言葉、とじる? ひらく? ライター視点とデザイナー視点の違い

そんな視点があったとは! ライターとデザイナーは、言葉に対しても尺度が違うのだな。デザイン会社で働くようになって、感じたことです。 私は5年くらい前から、NASUというデザイン会社で働いています。その中での言葉周り担当なので、ライター、編集者、コピーライター、コミュニティマネージャーなど、その時々で役割は変わりますが、要は言葉をデザインする仕事だと思ってます。 デザイナーさんと接する中で、新鮮だったことはたくさんあります。中でも衝撃的だったのは、言葉を「とじる」か「ひらく

Q. ユーザー情報は「私のプロフィール」か「あなたのプロフィール」どっちが正しい?

ちょっとしたUI/UXデザイン関連の質問に答えていくシリーズ。 今回の質問はこちら。 結論私もあなたもつけず「プロフィール」にすべき どうしてもつけたい場合は日本語だと「マイプロフィール」「あなたのプロフィール」あたりが自然 「私の / 自分の / マイ」はユーザー専用の情報感が強くなる 「あなたの」は他のユーザーからみた情報感が強くなる 「[ユーザー名] の」も検討したい 解説「あなたのライブラリ」 「私の受信箱」 「マイリスト」 「自分宛てのメール」 「鈴木さ

noteエンジニアチーム 公式マガジン

noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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エンジニアのカジュアル面談でよくある質問 ~ 働き方や福利厚生について

note株式会社のエンジニアを対象としたカジュアル面談でよく聞かれる質問についてまとめました。 この記事では、基本ルールや福利厚生など、会社全体の働き方について記載しています。 技術スタックや組織など、開発について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。 ※ 2025/02/18 更新 働き方Q. リモートワークについて教えてください? A.北海道〜沖縄まで、日本全国どこにいてもリモートワークで働くことができます。 2020年7月からフレキシブル出社制度を導入して、

エンジニアのカジュアル面談でよくある質問 ~ 技術や組織、開発について

note株式会社のエンジニアを対象としたカジュアル面談でよく聞かれる質問についてまとめました。 この記事では、組織や技術スタック、開発文化などについて回答していきます。 基本ルールや福利厚生など、会社全体の働き方について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。 ※ 2025/02/18 更新 開発チームでの働き方Q. 組織について教えてください A.  半年〜1年ごとに経営メンバー・グループ長で、今期の注力ポイントを定め、それにあわせて組織構成を決めています。 半年

noteのフロントエンドのざっくり歴史まとめ

この記事では、noteがリリースされた2014年当初から現在までのフロントエンド技術の移り変わりをざっくりと振り返ります。 Angular 1.x 系からスタートしたnoteは、その後Nuxt.jsへの移行、さらにはNext.js + Svelteを活用したリアーキテクチャの道を歩んできました。 フロントエンド領域がめまぐるしく変化する中で、なぜこれらの選択をしてきたのか、どんな課題があったのかなどをまとめました。 ※ この記事で扱う内容は、2014年〜2025年1月時

デザインシステムが導く品質の「拡張」

※フロントエンドチョットデキル 2025 〜 の登壇資料の公開記事です 登壇者登壇資料※ 最初の画像をクリックして、左右移動でスライドをすべて見ることができます

デザインとAI活用 記事まとめ

デザインとAI活用などの記事をまとめていくマガジンです。noteではプロダクトデザイナーを募集しています→https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34186

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2030年のAI時代でUI/UXデザイナーが不可欠な理由

はじめに近年、AI技術の進歩により、デザイン業界における自動化が加速しています。AIを活用したFigmaのデザイン生成機能やMidjourneyによるビジュアル制作の自動化は、UI/UXデザイナーの役割に大きな影響を与えると予測されています。しかし、2030年を迎えるにあたり、本当にデザイナーの仕事はAIによって代替されるのでしょうか?本記事では、"AI時代に消えるデザイナー" という見解に反論し、今後もUI/UXデザイナーが不可欠である理由を詳しく解説します。 AIがもた

AIUX時代の幕開け~進化するユーザー体験とデザイナーの新たな役割

はじめにこんにちは。こんばんは。DeNAデザイン統括部の久田です。 最近、次男(4歳)が「アレクサ、こたつつけて〜」とこたつの電源を入れたり、お気に入りのウルトラマンのテーマ音楽をかけたりしていて「デジタルアシスタントネイティブだなぁ」と思っています。 AI技術が急速に発展する中で、これまでの「UX(ユーザーエクスペリエンス)」という考え方も新しい段階に進もうとしています。私自身も現在生成AIをベースとしたプロダクトの開発にガッツリ関わっており、その中で、これまでのプロ

デザイナーが無視できないAIトピックス3選

おいおい、いつのまにAIはこんなに進化してたんや…。 今回は、デザイナー視点で「これは無視できない!」と思ったAI関連のトピックスを3つ紹介します。 少し前からAI4Dというデザイン×AIの可能性を探求するコミュニティを、AI系インフルエンサーのしょーてぃーさんと一緒に運営しています。 最近はYouTubeやポッドキャスト、noteなどでコンテンツを配信しているのですが、その活動を通じて、これまであまり追えていなかったAIの最新情報をキャッチアップできるようになってき

ブランニューなプロダクトデザイン〜AI プロデューサーとの協業でつくるあるべき組織

こんにちは、小柳 岳です。 生成AIの社会実装を展開するプロダクト開発会社、株式会社エクスプラザでリードデザイナーとして、パートナー企業さまとの協業案件のプロダクトデザインやコーポレートブランディングを全方位的に携わっています。 冒頭の言葉は、昨年初めの私の正直な心の声です。 しかし、1年にわたって生成AIプロダクト開発の最前線で活動する中で、その不安は喜びとエネルギーへと変わりました。 今回は、弊社のパートナーワーク*において、プロダクトデザイナーとして経験したことや

プロダクトデザイン 記事まとめ

プロダクトデザインなどの記事をまとめていくマガジンです!noteではプロダクトデザイナーを募集しています→https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34186

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足すだけが正解じゃない!
UIを改善する「引き算」の技術

こんにちは。一休デザイナーの河村です。 一休.com宿泊予約、Yahoo!トラベル(宿泊予約)のUIデザインを担当しております。 日々大小様々なUI改善を行なっていますが、新たな機能や体験がユーザーに価値を届けることを目指すと同時に、機能削除も重要だと考えています。 本日はそんな「引き算」について深掘りしたいと思います。 なぜ「引き算」が重要なのか?UI改善というと「機能追加」が注目されがちです。実際に宿の探し易さのための検索改善であったり、お得感を伝えるためのラベル表示な

中国におけるデジタルプロダクトデザイン

中国特有の業界トレンドとデザイン手法中国のデジタル製品デザインは、他国とは異なる独自の進化を遂げています。例えば情報量が多く色彩豊かなUIが特徴で、欧米のミニマル志向から見ると「ごちゃごちゃ」して見えるデザインも、中国のユーザーにとっては華やかで楽しいものと受け取られます。これは繁華な街並みに看板が林立する中華圏特有の美意識がWebデザインにも反映されているためです。一方で、この情報密度の高いデザインは単なる混雑ではなく、ユーザーのニーズに合わせた合理性を獲得してきました。

できるだけUIを作らない(新規作成画面編)

貿易管理 SaaS を提供している Shippio でプロダクトデザインを担当している toofu です。 最近、機能開発・改善をするときに「なるべく UI つくりたくないなあ」と思うことがよくあるので、その考えを事例とともに共有させてください。 メインオブジェクトの作成機能を設計しました先日、Shippio のメインオブジェクトである「シップメント(貿易案件的なもの)」の作成機能をリリースしました。 メインオブジェクトの作成機能がなかったの…?と思われるかもしれませんが

デザイナーに知って欲しいUIコンポーネントの今

UIデザイン、画面設計する上で欠かせないものとして、UIコンポーネントが挙げられると思いますが、そのコンポーネントを選ぶ基準、選定の理由はどう決めていますか? WebサービスやアプリケーションのUIを設計するとき、デザイナーにとってもUIコンポーネントの仕組みや、最新の技術潮流を理解しておくことは大切です。特にフロントエンドにおける現在の潮流は、UIデザインと実装の境界が以前よりも密接になってきています。 昨今、大企業は社内コミュニケーションの円滑化、生産性向上のもと、自