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足すだけが正解じゃない!
UIを改善する「引き算」の技術

こんにちは。一休デザイナーの河村です。 一休.com宿泊予約、Yahoo!トラベル(宿泊予約)のUIデザインを担当しております。 日々大小様々なUI改善を行なっていますが、新たな機能や体験がユーザーに価値を届けることを目指すと同時に、機能削除も重要だと考えています。 本日はそんな「引き算」について深掘りしたいと思います。 なぜ「引き算」が重要なのか?UI改善というと「機能追加」が注目されがちです。実際に宿の探し易さのための検索改善であったり、お得感を伝えるためのラベル表示な

中国におけるデジタルプロダクトデザイン

中国特有の業界トレンドとデザイン手法中国のデジタル製品デザインは、他国とは異なる独自の進化を遂げています。例えば情報量が多く色彩豊かなUIが特徴で、欧米のミニマル志向から見ると「ごちゃごちゃ」して見えるデザインも、中国のユーザーにとっては華やかで楽しいものと受け取られます。これは繁華な街並みに看板が林立する中華圏特有の美意識がWebデザインにも反映されているためです。一方で、この情報密度の高いデザインは単なる混雑ではなく、ユーザーのニーズに合わせた合理性を獲得してきました。

できるだけUIを作らない(新規作成画面編)

貿易管理 SaaS を提供している Shippio でプロダクトデザインを担当している toofu です。 最近、機能開発・改善をするときに「なるべく UI つくりたくないなあ」と思うことがよくあるので、その考えを事例とともに共有させてください。 メインオブジェクトの作成機能を設計しました先日、Shippio のメインオブジェクトである「シップメント(貿易案件的なもの)」の作成機能をリリースしました。 メインオブジェクトの作成機能がなかったの…?と思われるかもしれませんが

デザイナーに知って欲しいUIコンポーネントの今

UIデザイン、画面設計する上で欠かせないものとして、UIコンポーネントが挙げられると思いますが、そのコンポーネントを選ぶ基準、選定の理由はどう決めていますか? WebサービスやアプリケーションのUIを設計するとき、デザイナーにとってもUIコンポーネントの仕組みや、最新の技術潮流を理解しておくことは大切です。特にフロントエンドにおける現在の潮流は、UIデザインと実装の境界が以前よりも密接になってきています。 昨今、大企業は社内コミュニケーションの円滑化、生産性向上のもと、自

デザインとAI活用 記事まとめ

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デザイナーが無視できないAIトピックス3選

おいおい、いつのまにAIはこんなに進化してたんや…。 今回は、デザイナー視点で「これは無視できない!」と思ったAI関連のトピックスを3つ紹介します。 少し前からAI4Dというデザイン×AIの可能性を探求するコミュニティを、AI系インフルエンサーのしょーてぃーさんと一緒に運営しています。 最近はYouTubeやポッドキャスト、noteなどでコンテンツを配信しているのですが、その活動を通じて、これまであまり追えていなかったAIの最新情報をキャッチアップできるようになってき

ブランニューなプロダクトデザイン〜AI プロデューサーとの協業でつくるあるべき組織

こんにちは、小柳 岳です。 生成AIの社会実装を展開するプロダクト開発会社、株式会社エクスプラザでリードデザイナーとして、パートナー企業さまとの協業案件のプロダクトデザインやコーポレートブランディングを全方位的に携わっています。 冒頭の言葉は、昨年初めの私の正直な心の声です。 しかし、1年にわたって生成AIプロダクト開発の最前線で活動する中で、その不安は喜びとエネルギーへと変わりました。 今回は、弊社のパートナーワーク*において、プロダクトデザイナーとして経験したことや

スタートアップで働くデザイナーの生成AI活用事例7選

こんにちは、GMO Flatt Securityというサイバーセキュリティ領域のスタートアップでプロダクトデザインを主に担当しているHalです。Flattではデザインの他にも開発やプロダクトマネジメント、カスタマーサポートなど幅広くやってます。この記事では、スタートアップで働くデザイナーがどのように生成AIを活用しているのか、その実践事例を紹介したいと思います。 ※活用事例は今後更新予定で、思いついたら増やしていきます。 はじめにスタートアップの特徴として「限られたリソー

AXISに掲載したグラフィック制作に生成AIを使ってみた話

こんにちは、UI/UXデザインチームのカワグチです。 普段は、カシオで開発している製品/アプリケーションのUIデザインを担当しています。 今回は、Adobe社が提供している画像生成AI「Adobe Firefly」を雑誌AXIS掲載のグラフィックデザインに活用してみたので、そのプロセスを紹介します。 作成したグラフィックは、カシオデザインのPhilosophyである「Form the Unique」を表現しています。 「荒削りで尖ったラフなアイデア」が洗練されてカシオのユ

コミュニケーションデザイン 記事まとめ

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Figmaでバナータスクの工数を75%減らしてみた!

こんにちは!ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を提供する、株式会社AsobicaのブランドデザインGrpに所属しています、町屋光成と申します。 普段はコミュニケーションデザイナーとして、マーケティングコンテンツ領域をメインに、ブランドサイトやLP、バナーなどのWebコンテンツの作成や、展示会周りの印刷物などのデザイン業務を行なっております。 Asobicaでは、顧客中心の経営をスタンダードにすることをビジョンに掲げ、顧客理解・顧客体験の向上をテーマに、

教え、教えられる上で大事なこと

そんなに大っぴらに世の中に発信はしていなかったのだけど、昨年の3月から、京都精華大学というところ(美大?)で非常勤講師をやっていた。 社会実践実習というもので、平たくいうと、座学とかだけではなくて、実際のものづくりの現場でやっていることを体験してもらうような実習をやった。私の仕事はデジタル技術を使ったものづくりなので、それに関わるプロセスと、そのプロセスの中で何を気にしてどう振る舞うと良いか、みたいなことを教えさせて頂いた。 たまに京都に行って対面でやったり、discor

「いい発注」とは?佐渡島庸平・若林恵が語る発注業務で必要な「ケア」の概念

初めてやりとりする会社に発注したら、想像とは違ったアウトプットになってしまった。価格にひかれて発注をしたが、追加費用が何度も発生し、結局予算を超えてしまった……。そんな発注にまつわるトラブルを経験した人は少なくないはずです。   どのような仕事にも不可欠な「受発注」ですが、そのノウハウが語られることはあまりありません。   本記事では、コンテンツレーベルである株式会社黒鳥社の代表としてさまざまなコンテンツ制作を手がける編集者・若林恵さんと、漫画編集者として『ドラゴン桜』、『宇

「言葉の粒度」って、なんだ?

コピーライターとして仕事をしていて、「言葉の粒度をそろえてほしい」というフィードバックをもらうことがありました。 「ことばのつぶど」を「そろえる」。 今回は、このふしぎな呪文のようなフィードバックについての話です。 「言葉の粒度」とは?そもそも「粒度」を調べると、検索でヒットするのは物理学の粒度(Granularity)です。これはシンプルに「つぶの大きさ」のこと。そこから転じて、ビジネスで使われるときは「情報やデータの詳しさ」を表します。粒度が高い(細かくて多い)ほど

デザインシステム 記事まとめ

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価値あるデザインシステムを構築するための7つのポイント

デジタルプロダクトやサービスが多様化し、複雑化する現代において、デザインの役割は、ビジネスの成長を牽引する戦略的な機能へと進化しています。 そのような状況下で、組織全体の効率的かつ高品質な「デザイン」を実現するための基盤として、「デザインシステム」がよく話題に上がります。 私の感想ですが、 2〜3年前と比較すると、事業会社のデザインシステム運用事例は、着実に多くなってきています。 デザインシステムは、UIコンポーネントライブラリやデザイン原則をまとめたもの、といった認識を

4年ぶりにデザインシステムを大幅改善した話

こんにちは、10X プロダクトデザイナーの日比谷(@suuminbot)です。2週間前、人生で初めて梅干しを食べ、梅干しの美味しさに目覚めました。スーパーで買えるおすすめの梅干しがあったら教えてください。 🍙 🍙 🍙 2020年のStailerのサービスイン当初から使われている「Stailer デザインシステム」。入社して数年たち自分がそのデザインシステムを使う中で課題が複数あり、今後のより良いUXの実現のためにもなんとか改善できないか…とずっと考え機を伺っていました。

Figma / React で本当に使える ゼロから作らないデザインシステム

こんにちは、カミナシ プロダクトデザイナーの高橋です。デザインシステム作ったり運用したりするチーム最近多いですよね。 カミナシも各プロダクトで操作体験が分離せず横断的にデザイン課題の解決ができるようにデザインシステムを構築運用しています。自分のキャリア的にデザイナー、エンジニアのどちらの立場でも構築経験があるため、どちらの視点でも読めるように当社の状況をなるべく具体的な例を交えてご紹介してみます。 ⚠️ なおこの記事でデザインシステムは「基本となるデザインやコンポーネント

タブ|UIデザインポリシー整理

リーガルテックAI SaaSスタートアップ、MNTSQのプロダクトデザイナーのクボスケです。 私たちは、レバレッジの効くデザインの仕組みづくりを目指しています。この記事は、MNTSQとしてのUIデザインの基準や方針を決めていく「UIデザインポリシー整理」というプロジェクトのなかで行なわれたディスカッションをもとにまとめたものです。 このプロジェクトの主旨や運営については、初回の記事でも述べていますので、ぜひご覧ください。 それでは、今回のトピックは「タブ」です。 タブ

アクセシビリティ 記事まとめ

アクセシビリティなどの記事をまとめていくマガジンです。noteではプロダクトデザイナーを募集しています→https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34186

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「合理的配慮」とfreeeの株主総会

こんにちは。freeeコーポレートガバナンスチームの岡田麻希です。 株主総会を実施してから早5ヶ月が経ちました。 総会の舞台裏については既に記載しましたが、今回は、「合理的配慮」という別の視点から発信したいと思います。 本noteの後半では、freeeのアクセシビリティを推進してきたエンジニアで、ご自身も全盲である中根さんにインタビューも行っています。ぜひ最後までお読みください。 ◆合理的配慮ってそもそも何?という方はこちら↓をご覧ください(政府広報オンラインに飛びます

関西からインクルーシブデザイン・アクセシビリティを広げる取り組みをはじめていきます!

この記事はアクセシビリティ Advent Calendar 2024 19日目の記事です こんにちは!LedesoneのTenです 認知特性や発達特性などの見えづらい違いを起点にしたインクルーシブデザインを推進するLedesone(レデソン)では、今年様々な形でアクセシビリティに関する取り組みを行ってきました。この記事ではLedesoneのアクセシビリティに関する取り組みと来年から始める取り組みについて紹介します。 2024年、Ledesoneのアクセシビリティに関する

私とアクセシビリティ

この記事はfreee DEI Advent Calendar 2024の20日目の記事です。 こんにちは、伊原力也 / magiです。freeeではデザイナーをやりつつ、Webアクセシビリティの推進に取り組んできました。また社外でも、いくつかの会社のアクセシビリティ改善に取り組んだり、アクセシビリティ向上サービスの開発のお手伝いをしていたりします。最近はモバイルアプリアクセシビリティ入門という書籍を共著で出しました。 そこそこ長いあいだアクセシビリティ向上に関わってきたわ

noteのアクセシビリティ向上 2024年まとめ

ぼくはUXエンジニアとして、noteでデザインシステムやアクセシビリティ向上に取り組んでいます。 noteでは2021年ころからアクセシビリティ向上プロジェクトが始まっていて、有志の集まりから始まったチームは、正規のプロジェクトとして推進するようになり、組織や開発のフェーズに並走して取り組みを変化させながら、さまざまなカイゼン活動を続けています。 これは昨年に引き続き、2024年の活動内容を振り返る記事です。 🎄この記事は note株式会社 Advent Calenda